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歯周病で血糖値が上がる仕組み

歯周病と糖尿病は切っても切れない腐れ縁だそうです。(近所の歯科医談)
さっきその意味を理解したんだけど、そのうち忘れるだろうから忘れないうちにメモ。



【歯周病で血糖値が上がる仕組み  第一段階】


歯周ポケットに歯周病菌が集まる
      ↓
白血球が退治しに集まってくる
      ↓
白血球が歯周病菌の毒素に触れてTNF―αを出す




このTNF―αは炎症を起こしてる細胞に取り付いて、その細胞を死なせることで炎症を押さえ込みます。
燃えてる家を取り壊して火災を抑える仕事。
だいじな仕事。



しかし、このTNF―αが糖尿病にはおっきなダメージを与えるのです。



【第二段階】
①細胞側でインスリンを受け取る仕事をする酵素(チロシンキナーゼ)の働きも鈍くするのです。

それだけじゃありません。

②TNF―αは糖分(グルコース)専門の運び屋(GLUT4)の出動も遅らせるのです。


せっかく私のすい臓のβ細胞が頑張ってインスリンを作っても、インスリンの受け取り役は感受性が鈍くなって反応してくれないし、糖の運び屋はノロノロするしで、血液中に糖が溜まっていくのです。




このように、歯周病をほっとくと、インスリンが効きにくくなって血糖値が上がるわけです。
風が吹くと桶屋が儲かるのです。




これを知ってからは毎食後の歯磨きを徹底しています。
だって、あんなに大好きだったごはんやパンやケーキを我慢して血糖値を上げないように気をつけてるのに、歯周病になって血糖値がどんどん上昇したら悔しいじゃないですか。





しかも!


脂肪細胞が脂肪を溜め込んで膨れ上がると、なんと脂肪細胞もTNF-αを分泌し始めるんですって。



お医者さんが肥満してる糖尿病患者に痩せろ痩せろっていうのはこのことだったのね。
なっとくーーーー!
すごくなっとくーーーー!!



【TNF-αのその他の働き】

・リポ蛋白リパーゼ(中性脂肪分解酵素)の働きにブレーキをかけるので高脂血症になる。
・血管の内皮を傷つけて血漿を漏れさせ、血液が濃くなって血液の流れが滞る。
・血管が傷つくことによって修理役の血小板が増産され、血栓が出来やすくなる。



うーん。
ろくなことがない。


もう少し本腰を入れて減量しないと。
だいぶ減量したとはいえ、余分な皮下脂肪、まだ相当有るんですよね(遠い目)



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