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鮭皮チップスと母の話

20130703_1.jpg
ショッピングモールで鮭皮チップスを見つけたので3袋も買ってみました。
なにしろ魚の皮ですから糖質はひと袋で0gだったような。




20130703_2.jpg
味は普通レベルで美味しいです。
水が無いと少しつらいです。
残り香が魚です。(そりゃそうだ)



若干好き嫌いがあると思われます。



3袋も買いましたが、私は二日で食べ切りました。
豚皮チップスとどっちが好きかと聞かれたら、私は豚皮かなぁ。
でも体に優しいのは鮭皮チップスだと思います。豚皮みたいな胃もたれをしなかったし。




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実家の母は治療を開始したのですが、お世話をしたいから私の家の近くの大学病院で治療や入院をして欲しいとお願いしたけれど、「自分の家の近くで最初から最後まで同じ病院でお世話になりたい」のだそうで。



「往復何百キロもあるから私はそれだと頻繁には通えないよ?」と申しましたら
「それでも近所の病院がいい」と言うので本人の意見を尊重することにしました。



私の兄弟がメインでお世話することになりました。
遠くに嫁に行くってことはこういうことなんだなーって思いました。
九州や北海道から関東にお嫁に来てらっしゃるお客様たちのお話が、今になって実感としてどういうことかわかりました。



まあ、本人の意向が一番ですから仕方ないです。
出来るところを応援します。




でね、母は糖尿病ではないけれど、昔は甘いものなど一切食べない人だったのに、60才を過ぎたあたりから急に甘い物を好むようになったんですよ。




きっと今も食べてると思うし、癌が育っていけば夫みたいにやたらめったら甘い物を欲しがるようになると思うんだけど、
「癌細胞は正常な細胞の何倍も糖を取り込んで育つから、甘いものはやめたほうがいいよ」と伝えたほうがいいのか、悩みます。




「糖質を摂ると今ある癌細胞が育ちやすい」・・・という話を聞けば残りの時間で味わえるはずの「甘いお菓子を食べる楽しみ」も心から楽しめなくなるでしょう?


どうしたもんだかなー、と思います。
私みたいに「自分の体のことだから全部知りたい、いろんな情報を集めたい、そこから自分の判断で選びたい」という人と「怖い話なら知りたくない」という母みたいなタイプがありますものね。




諸条件から母の残り時間は5年あるかないかくらいだと思うのですが、今から5年と言えば母は81歳。
それはもう50代で逝った私の夫に比べれば天寿を全うしてると言えますから、だったらもう、余計なことは耳に入れずに好きなものを好きなように食べさせたほうが親孝行かなあって思うのです。



それとも「そんな情報を持ってたならなんで教えてくれなかったの!?」って怒るかなぁ。
「あと10年は生きたい」って言ってるから教えてあげたほうがいいのかなぁ。
延命治療はいらないとは聞いてましたが、そこまで細かい話を母としたことがなかったのです。





ちなみに、母は今まで一切の子宮癌、乳癌、大腸癌、胃癌などの検査を拒否して来ました。
「手遅れになったらそれはそれで寿命だと思って受け入れる」と申してましたが、いざ本当に癌と知らされると出来る限りの手を打ちたいと思ってる様子。



(だったら最初から毎年検査してれば良かったじゃん!)という娘としてのやり場の無い怒りは飲み込むことにしました。
そして同じ思いを息子たちにさせないよう、自分は検査しておこうと思いました。
ただ、自分は70才を過ぎたらもう、何があっても寿命が来たということで癌検診はいいかなとも今は思ってますけど。



そんなこんなで突発事態が起きない限りマイペースでこのブログは更新していけると思います。
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コメント

お母様とそんなに離れて暮らしてらしたんですね。私も 母は東京で私は新潟です。

三年前 母が骨髄腫を告知された時 余命宣告は特にありませんでしたが 調べてみると3年~5年?、そろそろ入院するような事態も近いかもしれません。

そんな中、私も肺がん検診に引っ掛かってしまいました( ;∀;)
まさかの転移!?こんなに早く?
半月前の腫瘍マーカーは問題なかったのに…
そんなわけで 只今 病院で診察待ちです\(>_<)/
主人と娘以外、誰にも話せなくて いえ、主人と娘にも弱音は吐きたくなくて ついこちらにコメントしちゃいました。
余命幾ばくもないなら 好きなものを食べたいと思う気持ちと 少しでも永らえたいと言う気持ち、すごく実感してるので どちらがいいとは言えませんが まるみさんとお母様が過ごされる時間が 穏やかで幸せなものであって欲しいと切に願います。
ヤバい、待ち合い室で泣きそうf(^_^;
しっかりしなくちゃですね。
大事な一人娘の 大学受験だけは見届けたいなぁ…

◎ゆきんこさん

肺がん検診に引っかかったとしてもまだわからないですよ、どうぞ弱気は禁物ですよ。
私たちぐらいの年代になると、いろんなリスクを抱えながら生きてますけど、一人娘さんがいるんだもの、弱気はダメダメ!!一緒に長生きしましょうよ。
絶対になんでもないですってば。うちの子供も最近肺のレントゲンで引っかかってあれこれ検査したけど結果何も無かったですよ。
大丈夫。大丈夫。
千葉から大丈夫の念力、全力で送りますからね!
  • 2013-07-04 11:06
  • URL
  • まるみ #-
  • Edit

お母様のお話、甘いもののお話・・・
難しいですね。
確かに70代半ば、好きなものを食べさせて
あげたい気もしますよね。
食べるたびに、思い出して⇒我慢しては
辛い気がします。

私の周りの友人の半分は、遠方からお嫁に来ています。
やはり大変そうです。
まるみさんも、ご自分の身体も大切に、
無理なさらないで下さいね。


  • 2013-07-04 11:20
  • URL
  • マロン #-
  • Edit

わーん。・゜゜(ノД`)
ありがとうございます。

診察終わりました。レントゲンだけの所見では、ほとんど問題ないように見えるけど、大腸がんの手術から間がないので 念のためCTの時期を繰り上げて検査することになりました。
まるみさんも、息子さんの検査結果で無事が確認できるまで さぞご心配だったでしょうね。自分の身体のことも、親の身体のことも、配偶者の身体のことも 等しく心配ではありますけど、やっぱり子どものことは格別心配ですもんね。
…親不孝だなぁ、私。

さっきまで『転移してたら、糖質制限なんてやめて 食べたいもの食べてゴロゴロしてやる!』と思ってたけど とりあえず  CTの結果出るまで またボチボチ頑張ります…とほほのほ(  ̄▽ ̄)
  • 2013-07-04 12:14
  • URL
  • ゆきんこ #-
  • Edit

辛いですね

米CBNニュースでがんセラピーにケトン食が取り上げられて、半年。Cantinさんという人がケトン食で乳がんの自然治癒させた本が最近米アマゾン健康部門で15位になったとか。アメリカでこの状況ですから日本でがん治療のひとつに認められるのは、残念ながr

コメントの途中で送信されてしまったみたいです。で、言いたいのは、お母様がもう少し後に発病されていれば状況は違ったかもしれないと思うととても残念です、ということでした。たった1件、日本の大学病院では大阪大学のどこかの研究室ががんセラピーにケトン食を導入しているとの情報はあります。しかしご本人が地元の病院で、と選択されたのですから、、、、。
 仮にお母様が甘いものを控えられても、入院されたら糖質たっぷりの病院食、お見舞いは甘い菓子類やフルーツと、もう毒ばっかり。でもそれを気にしていたらまるみさんの神経がまいってしまいますよ。目をつぶるところは目をつぶっていくしかないのかも。標準治療からははずれますが、患者さんに負担の少ない低容量抗がん剤治療を施す病院もあります。ご参考になれば。(アドレスはまるみが削除させていただきました。申し訳ありません)
  • 2013-07-04 15:59
  • URL
  • ルバーブ #-
  • Edit

◎マロンさん

甘い物を体が欲して、そして食べるたびに「これを食べたら癌が力を増すのかしら」って思わせるのは可哀想ですよね。甘い物を我慢して癌が治るならあれもこれも試してみたら?って言ってみるけど。
私ね、母には申し訳ないけど、私が76歳になって病気になって、娘がはるか遠くから通ってくれると言ったら、やっぱり心配だから断る気がします。
まだ大学生の子供がいて片親の状況で娘になにかあったら孫が可哀想過ぎますし。
そのうち息子たちと3人でお見舞いに行こうかと思います。
孫の顔を見るのが一番喜ぶと思いますから(^^)
  • 2013-07-04 16:04
  • URL
  • まるみ #-
  • Edit

◎ゆきんこさん

転移してない。してません。大丈夫。悪いほうに考えて悪いものを自分から招いちゃだめですよ。
私のお姑さんは「今は絶対に死ねない」とすごい気力の人で、東大の外科の先生が「手術は成功しましたけど、余命は半年もてば・・・」と言った状態から2度の危機を乗り越えて6年生きてました。
それも温泉に行ってお寿司一人前食べて、お芝居見物して。
肝臓に菌が入って化膿して肝臓からおなかの皮まで破れてお医者さんが「親族をすぐ呼べ」と言ったときもベッドの上で「今はまだ死ねない」って言いながら腕を動かしてましたよ。あの気力で5年半をもぎ取ったんだなーと思ってます。
娘さんがまだ高校生なんだから弱気になっちゃ絶対だめです。
娘さんの産後のお手伝いをやってあげなきゃですよ。
  • 2013-07-04 16:11
  • URL
  • まるみ #-
  • Edit

◎ルバーブさん

時代がまだ糖質制限食と癌の関係について「是」としてないのですから仕方ないです。
そして、リンクを書いていただいたあの医師のところに私と夫もがん発見当初に通っていました。
今思い出してもハラワタが煮えくり返るような人でした。
「家族が付き添って来ないような患者は大事にされてないのだから治療したところで誰にも喜ばれない患者だ、治療するほうもそういう患者には正直熱が入らない」という趣旨のことをブログに書いていましたが、私がストレスで倒れて動けなくなり、夫が一人で診察に行った途端、夫婦二人で行ったときとは別人のように冷たいツンケンした口調で、夫が何か質問しても「さあ?知らないねえ!」と顔も見ないで吐き捨てたそうで。
夫が最後まで悔しがっていました。
しかも、数万円出してセカンドオピニオンをお願いした最初のとき、当人を目の前にして「この状態なら余命10ヶ月ですよ」といきなり断言しました。国立病院の主治医が「これから一緒に治療して成果を出しましょう」と言ってくれて少し夫にやる気が出た段階で、です。
民間の病院のビルの一角の雑然とした部屋を間借りして診察していて、(なんでこんな有名な先生がこんな小さなスペースで?)と不思議でしたが、いろいろ経験して、その理由がわかりました。
ネットでいろいろ叩かれてる医師ですが、あれは本当だったんだなあと経験してわかったことでした。
あれに騙されるひとがまだこれからもいっぱいいるんだろうなと思うと悔しいです。
  • 2013-07-04 16:26
  • URL
  • まるみ #-
  • Edit

 そうだったんですか。知らずにネットの情報だけで判断して、お知らせした自分を恥じ入っています。お許しください。 すい臓がんのサバイバーさんのブログ、そして元ナースさんで標準治療を拒否した人がここに通っているというブログを見て、がんと共存するという選択肢もあるのだと思いました。不愉快なことを思い出させてしまって、本当にすみませんでした。

◎ルバーブさん

いいえ、ルバーブさんが悪いわけではないのです。
きつい口調で書いてしまったなあと思いながらコメントを書き直そうと思っていたところです。
私こそごめんなさい。 ほんとにごめんなさい。
あれからつらつら考えるに、あの先生はどうしても世間の評価が欲しいのだと思うのです。ブログの行間から滲み出る自己顕示欲が強烈です。
残り時間が少ない、家族が付き添ってくれない患者では世の中に自分のことを絶賛して宣伝してくれようがないから嫌なのですよ。
と、いうのが私の結論です。
我が家が通っていたころ、あの医師による自分の治療の経過をブログに細かく書いていていた人がいて、それをわざわざ医師に知らせた別の患者がいたのですよ。そしたら余命数ヶ月のそのブロガーさんに対して「了承無しに自分の治療の内容を書いた」という理由で次回からの治療を拒否された人がいました。悪口を書いていたわけではないのですけどね。
一番だいじなのは治療でも患者でもないのだなあと思いつつ拒否された方の気落ちしたブログを胸を痛めながら読みました。
治療する側とされる側は、相性と言うものも有りますので、とてもいい印象でとても効果があったという方のことはおめでとうございます、と思います。
でも、残り時間が少ない段階で医療者に絶望する患者もいるのも本当でした。
って、ごめんなさい、ルバーブさんが恐縮しちゃうね(><)
おしまいおしまい、ごめんなさい(汗)
せっかくコメントを下さったのに、こんなお返事で許してください。
コメントいただいてすごく嬉しいのに。あーもう、私ったら。

  • 2013-07-04 18:02
  • URL
  • まるみ #-
  • Edit

悩みますね…

まるみさんのお母様のことを知った時期とほぼ同時に、友人のお母様も癌手術を受けられて、いろんな話を聞いたりしてるんですが、私にはまだ経験のないことで、全く何の役にも立ちませんです。読むだけ、聞いてるだけ…自分ならどうするだろうって考えてみるだけ。ちなみに、友人は糖質制限者で、お母様は糖尿人でらっしゃいます。だから、友人はお母様に糖質制限を勧めています。有無を言わせないつもりのようです。やはり、友人のお母様も、ここ何年か甘いものを欲する傾向が強かったそうです。
きっと正解なんてないんでしょうけど、私もいっぱい考えました。お役には立てませんが とにかくみなさんがご納得いく人生を過ごされますよう祈ってやみません。
  • 2013-07-04 23:13
  • URL
  • ちは #amXlFcx2
  • Edit

◎ちはさん

夫のときに経験したんですが、周りが何を言っても本人はお医者様の言うことしか聞かないってこともありまして、医師が「甘いものと癌は関係ない」といえば安心して甘い物を食べますし、むしろ胡散臭い民間療法を押し付けていると思われることもありました。
一方でこのときとばかりに病人の不安に乗じてものすごく高価なノニジュースやアロエジュースを癌が消えると言って売りつける輩がいて「人として最低の行為だな」とあきれましたっけ。本当に心配して親切心で売るのなら自分の儲けを確保するのはやめて欲しかったと思ったことでしたっけ。
私の母が60だったらいろいろ頑張らせるんですけどねー、残り時間を考えたら本人が食べたいものを食べさせようと思ってます。今回は私が看病するわけではないので、「たまに顔を出してあれこれ口を出す面倒な親戚」ってのにだけはなるまいと思ってるんです。
お姑さんのときも夫のときも、良かれと思って周囲の人にあれこれ口を出されることが、24時間そばにいてあれこれ悩みながら選択している人間にとっては苦痛でしかないってことがあったものですから。
心配してくださってありがとうございます。
心慰められます。
  • 2013-07-05 07:17
  • URL
  • まるみ #-
  • Edit

 まるみさんに謝っていただくなんて、とんでもないです。私が要らぬことをしてしまって本当に申し訳なく思っています。でも、これからもコメント入れることお許しいただけたと思って良いですか?
 誤解があってはいけないので、説明しますが、すいぞうがんサバイバーさんはそこで治療を受けられたのではなく、標準治療の手術を受けられて成功されています。ブログで最近話題になった近藤誠のがん放置療法の本について反対するご意見で、抗がん剤もすべて固形がんに効かないというわけではないと、そのクリニックの例をあげていました。この人は術後6年で、再発もなく、とてもたくさん勉強されているので、そのまま書いてあること信じてしまいました。これからは本当に気をつけます。
 

◎ルバーブさん

いやですよぅ、私こそルバーブさんのブログが毎回楽しみなのに。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします(110度ぺっこり)
あそこの少しだけ抗がん剤を入れるって言う手法は人により全て手法が違うので、一切の治療結果についてのデータを出してないのです。確かにデータの出しようが無いってばそうですが、一人の医師の勘をたよりに治療が進むというところが信じる人には意味があり、効果が無ければごめんなさいで済んでしまうところが怖いような。
でも国立がんセンターの標準治療も同じ抗がん剤で夫のように2年寿命を延ばせた人もいれば、その抗がん剤の副作用で亡くなる人もいるから、どこを選んでも「当たるも八卦当たらぬも八卦」だと思いましたよ。
癌治療に関しては山ほど情報を仕入れましたけど、結局はいろんな意味での運かなぁと思いました。
近藤医師はこの前ラジオで「自覚症状が出るまで癌の検査なんてしなくていい」って言ってましたけど、それはあまりに・・・と思いました。あの先生の言ってらっしゃることはある部分は真実であり、ある部分は間違ってるように思いました。死んでった人は「お前間違ってただろう」と責めることはできず、生き残った人だけが「あの先生の言う通りにしたら癌に勝った」と宣伝するわけですから。
弱って死んでいった人の言い分が残らないってところがネット時代の治療法選択の際の落とし穴だと思います。
てことでどうぞこれからもよろしくお願いします。不愉快にさせて(私が熱くなってしまって)ほんとに申し訳ないです(再びペっこり120度)

  • 2013-07-05 09:49
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  • まるみ #-
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