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今日はスイッチがオフでした。

今日は友人と一緒に出かける予定だったのですが、私がちょっと風邪ぎみで調子がいまいちだったのでお出かけは中止にして近場でのんびりおしゃべりして過ごしました。



20130120_1.jpg
私のお気に入りのカフェでラテを飲みました。
私が「仕事を再開したけれど、やりたいことは別のことなのだ」と話をしていたら
「あなたはこの3年間で一生分頑張ったから、2年や3年はのんびり暮らしたらいいよ。大変な看病が終わったからって、家電のスイッチをオンオフするみたいに人間は気持ちを切り替えられるわけじゃないからね」と言ってくれて、ちょっと泣きそうになりました。



しんどいときは絶対に泣かない私ですが、優しい言葉って涙スイッチを押しますね。
看病の内容が内容だったので、本当のところは誰にも愚痴を言えず、いつ誰に何を聞かれても「うん、大丈夫大丈夫」って笑ってたけど、心が休まることがなかった頃のことを思いだすと、今でもちょっと放心状態になります。




肺がんて、脳に転移しやすいんですけど、脳に転移するとね、想像できないような大変なことがいろいろあるんです。以前、病理学を勉強したときに教科書で読んではいたけれど、想像を超えることばかりでした。それはあまりに恐ろしすぎて、いまだに誰にも、親にも兄弟にも友人にも話をしていないのですけれど。




友人はゆっくり穏やかに話す人で、考え考えしゃべってる私をせかすことなく話を聞いてくれるので、しゃべりながら自分の考えを整理することが出来ました。




いっぱいおしゃべりして帰宅したら、下の息子が「今日の夕飯なに?」と目をキラキラさせて聞いてきたので
「んーと、何にしようかなあ。お母さん今日はちょっと元気が無いわ」と答えました。
そしたらね、「玉子焼き食べる?」と。
「うん、食べる食べる」と答えたら・・・




201301290_2.jpg

明太子と青ジソを中に巻いたダシ巻き玉子を焼いてくれました。
美味しかったです。




夕飯は息子の焼いてくれた玉子焼きと、きゅうりの浅漬けと、納豆とで食べました。
「美味しいよ!」とほめたら
「朝飯みたいなおかずだったな。もっといろいろ作れるようになったらまた作ってやるよ」と。




最後の頃の看病をしてた間、息子たちのことをどうしてたか、実はなぜだか全然記憶が無くて、
「お母さん、あなたたちのご飯や洗濯をどうしてたか記憶にないんだけど、どうしてたっけ?」と聞いたら
「お母さんは病院からときどき帰ってきてガーッとやってくれたこともあったし、僕とお兄ちゃんでどうにかしてたよ。いいよ、そんなこと。俺たちだって子供じゃないし」
と玉子焼きを食べながら下を向いて返事してくれました。



子育ては大変とひと言で言えないほど大変だけど、こういう息子のひと言で報われるなあ、と思いました。




20130120_3.jpg
しばらく前からスロージョギングとウォーキングを組み合わせた運動をしています。
小幅なスロージョギングを100歩走ったら大またで100歩歩く、で1セットとして繰り返すのです。
そうすると走りなれてない私でも60分は楽に続けられるんですよ。


最初は5セットが限界だったけど、今は20セットまで続きます。
もうダメと思ったら歩いて家に向かうのです。


運動をする目的は色々あるけれど、一番はとにかく息子たちに迷惑をかけずに年を取りたい、ってことです。
外の空気を浴びて景色を見ながら体を動かすことって、だいじなんですよね。
ジムも好きなんだけど、外が好きなんですよ私。


やっぱり楽しいと思うことが続くから。
飽きると休むを繰り返してるトレーシーメソッドもそろそろ再開します。
こつこつ好きなことを続けて体も心も健康でいたいと思っています。


今日はなんだか普通の日記でしたね(笑)





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