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年末の血液は

そういえば年末に献血したのでした。
代わり映えのしない結果なんで忘れてましたがこれといって問題なし。


034.jpg
問診で温厚そうな女医さんに「コレステロールが前回よりも少し上がりましたけど血圧と血糖値が安定してるので問題ないですね。骨太の血液ですね」と。
たぶんヘマトクリットの数値が女性にしては高いことをおっしゃってたんでしょうね。
医師によると高血糖・高血圧・高コレステロールの3つが揃うと危険なんだということでした。


*血糖値を示すグリコアルブミンは12.4~16.3が正常範囲。


コレステロールについて以前に書きましたが




糖質を控えて4年目ですけど、健康に問題はないです。
私、まっこと体調いいですよ。ほっほっほっほ(何






【今朝の血圧】
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私の母の家系は、40才を過ぎると180だ200だと血圧が上がって脳内出血を起こす家系なんですが、どうやら私は長生きな父のほうに似たようで、54歳の今も血圧に問題はありません。




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今日はシナモンロール3回目。
クランブルも乗せて、クルミの歯ごたえも楽しめて見た目はバッチリになりましたが、なんていうか・・・お店で売ってるシナモンロールの邪悪に甘くてしっとりした感じとは違うのです。
きっと「これでもか!」って量のシナモンとラカントSを巻き込まないとだめなんですね。





20140207_4.jpg
見た目はいいんですけどねえ。
もう一回作って味に満足できたらレシピを書きますね。




シナモンロールの出来上がりになんだかがっかりしちゃったんで、以前から作ってみようと思ってた高野豆腐の海苔巻きを作ってみました。
【荒野豆腐の海苔巻き】
20140207_5.jpg
前夜からかんぴょうを煮て、あれこれ具を用意して巻きました。




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舌触りがダメ。ぜんぜんダメ。



以前作ってたカリフラワーの海苔巻きの方が100倍ぐらい美味しかったです。
私、サラダに使うときのカリフラワーは好きではないけど、海苔巻きにするならカリフラワーだなーと再認識しました。
【カリフラワーの海苔巻き】
20130215_10.jpg

以前の海苔巻き、チャーハン関係の記事はカテゴリーのカリフラワー米をご参照ください。




パン作りも海苔巻き作りも、納得いかない結果だとグッタリしますねーw
ま、それがあってこそ成功したときに「やったー!」って感動があるんでしょうけど。
美味しくて血糖値を上げないシナモンロールを安心して食べたいから、もうちょっと試作してみようっと。
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納得がいったこと

糖質制限を知ったばかりのころ、落下星の部屋という62歳でお亡くなりになった重度の糖尿病患者のサイトに行き着き、両足を切断し、両目眼底出血し、人工透析に通いながらもシニアカーを使って町の風景を書いてらっしゃるのを読んでいました。


その中で、「落下星の日記帳」も最後のほうしか今は見られないんだけど、一生懸命カロリー計算をしているのが痛々しいです。10月24日の日記には




今日は寒いね。暖房をいれようかと迷うほど。
熱々のグラタンやクリームシチューが恋しくなる。

ところで、今日食べた食事は菓子バン1個とおにぎり1個。約600kcalだ。

夕食には、少し残せばカツ丼でも食べられる。

天丼かうな重もいいなぁ。(^_^;)




これ読むたびにつらくなります。
食後血糖値は毎回ドカンと上がってたんだろうなあって。




落下星さんは、舘先生が著書の中でダメだと書いてらしたように「空腹時血糖値」だけを記録しています。
そして晩年はHbA1cは正常の範囲内でした。


私はずっと「こんなに重度の落下星さんが炭水化物をしっかり食べてHbA1cが正常なのは何故なんだろう」と不思議でしたけど、舘先生の文章で

「腎機能が低下して貧血になるとHbA1cは指標として役に立たない。数値は良好なのに 腎機能の低下、血圧上昇、尿たんぱくの増加、血小板の減少が見られたらたんぱく質を制限しなければならない」とあって合点がいきました。




腎臓って、エリスロポエチンというホルモンを分泌していて、エリスロポエチンは骨髄に働きかけて赤血球を作らせる働きがあります。慢性腎不全だとエリスロポエチンが足りなくなるので結果的に貧血になり、HbA1cは赤血球にどれだけ糖がくっついているかを見る方法なので、貧血だと赤血球自体が少ないので血糖値が上がってもHbA1cは上がりにくくなるんですね。


なので人工透析してる腎不全患者のHbA1cは当てにならないという理屈なんですね。
合点がいきました。



舘先生は「わたしはこうして糖尿病患者を救っている」の最後のほうでこう書いてらっしゃいます。


自分が今受けている治療が正しくないと判断したらすぐに治療法を変えることです。現在の担当医とじっくり相談してみることも大切ですが、話がしづらい、気まずくなりそうだというのであれば、ぐずぐずせずに思い切って別の専門医を受信しましょう。(中略)日本の糖尿病治療の現実がいかに絶望的であっても、心してかかれば「効果を上げられる医師」は必ず見つかるはずです。




私は今後も、日本の糖尿病治療の惨憺たる現状を告発し続ける決意です。保守的な医療界からさまざまな「反批判」があっても、決してひるんだりしません。それは私が眼科医として、糖尿病網膜症になって失明を余儀なくされた数多くの患者さんの悲しみを目の当たりにしてきたことが大きく影響しています。


だそうです。




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友人とごはん食べて帰ってきたらテレビでビートたけしのTVタックルで「極論バトル」と題して「長生きしたけりゃ炭水化物を食べるな」をやっていました。


(糖質制限は極論じゃないがな)と思いながら途中からしか見てなかったけど、傷にガーゼを使うなという治療で有名な夏井睦先生が糖質制限推進側で出演されていました。






夏井先生の糖質制限のページはあまりに面白いのでしばらく前にはまって読ませていただいてたのですが、初めてお顔を拝見しました。
足りなさ過ぎる時間のなかで糖質大切派が興奮気味に噛み付いてくるのをサラリと受けては「大丈夫なんです」と穏やかに答えてらっしゃいましたね。




見てて思ったんですけど、反論してる人と夏井先生の血液検査、健康診断の結果を画面の下に表示しておいて放送すればいいのに。




『説得力が出るから自分の健康診断の数値を出しつつ意見をいうこと』っていうルールにすればいいのに。
「糖質制限は長期的なデータがない」って言う前に糖質メイン派のあなたは短期で危ないだろって思われるでしょうけど。


7年も前に出版されていた本

「わたしはこうして糖尿病患者を救っている」舘一男 主婦と生活社



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著者は眼科医です。
眼科医として糖尿病網膜症の治療に取り組むうちに「なぜこんなに糖尿病を悪化させてしまう人が後を絶たないのだろう」という疑問を持ったそうです。


眼科と平行して糖尿病の治療にかかわって12年、7000人の患者を治療して100%の成果を出した医師としての言葉がつづられていました。
要点しか書けなくて残念ですが、糖尿病についてのわかりやすい説明が書いてあって、前半の舘医師の主張が



●なぜ空腹時血糖値しか測定しないのか。
●なぜ食後血糖値を重視しないのか
●なぜブドウ糖負荷試験を乱用するのか
●なぜHbA1c、グリコアルブミン、1.5AGなどの最新の診断基準を使わないのか
●なぜ効果のない治療をダラダラ続けるのか
●なぜ医師は患者に責任転嫁をするのか
なぜ炭水化物の摂取を制限しないのか
●なぜ効果的な運動療法を指導できないのか
●なぜインスリン治療をためらうのか


舘医師ご自身がインスリン治療を自らなさってるようです。




舘先生が重視しているのは・・・
●血糖値の自己測定で血糖値の状態をきめ細かく把握すること
●効果の上がる方法を選択する


私は常々世間の内科医が「SMBGしなくてよい、しないほうがよい」という理由がわからなかったのですが、館医師によるとSMBGを根強く否定する医師たちは「数値に一喜一憂して治療の意欲を失うから」ということだそうですが、舘医師は
「興味の無いものに人は一喜一憂しない。関心があるからこそ一喜一憂する。一喜一憂しながら食べ物と血糖値の関係に発見と驚きを持つ。そして誰もが血糖値のコントロールに意欲を持つようになる」と断言しています。


血糖値を上げるのはステーキではなくて蕎麦や白米だと知ることが食生活改善と血糖値コントロールへの意欲につながるとしています。

そのほかにも
●炭水化物の摂取制限が世界の潮流。
●血糖値管理がうまくいくようになれば運動意欲も高まる
●運動療法の押し付けは結果的に医師の免罪符になっている



圧巻は最終章の「怠慢医師の見分け方と患者の覚悟」です。
サブタイトルは「誰かが現状批判の声をあげなければ」。


要点だけを書きますが、この本はいわゆる現状の糖尿病治療に疑問をもって糖質を控える方法を選んだ人ならみな思わず膝を打ちたくなることが書いてあるので、もしお時間がある方は一読されるとよいですよ。


「こんな医師と治療法が合併症を招く」
●血糖値の高いことに危機感がない
●空腹時血糖値だけを測定する
●血糖値の自己測定を勧めない
●HbA1c、グリコアルブミン、1.5AGなどを測定しない
●食事・運動療法の強要ばかりする
●いつもお説教ばかりする
●患者の話を聞かない
●飲み薬を大量に処方する
●効果のない薬をいつまでも出し続ける
●インスリン治療を最後まで行わなわない
●合併症の検査をしない


言われるとおりに一生懸命努力してるのに結果が出ず、お医者さんに怒られてばかりいて自信を失い途方にくれて舘医師のもとに来た人は「長い間つらかったでしょう、結果が出なかったのはあなたが悪いのではないのですよ」と言われて泣いてしまう人が多いんですって。

・・・わかるわ。真面目な人ほど指導される通りに炭水化物メインの食事をしてへとへとになるまで運動して、それでも結果が出なくて苦しんでいるんだと思うわ。



この本を読んでずっと疑問だったことが何個も解決したんですが、それはまた次の機会に書きますね。
それにしても
7年も前に12年間の治療の成果としてこういう本が出ていたとは。





運動しながら脳トレ

【朝ごはん】
20140123_1.jpg
糖質0g麺のカレーうどん、絶賛繰り返し中w


【昼ごはん】
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友人とステーキ&ハンバーグの「けん」に行きました。
サラダバーが好きなんです。



【夜はたぶん魚・・・】(まだ未定)


血糖値が高い状態が続いていると全身のさまざまなところにAGE(糖とたんぱく質が結びついた最終形態の物質)が溜まるそうで、脳の神経組織もその例外ではないと本で読んで以来最近の自分の短期記憶の危うさが心配で。




九州大学の研究によると「運動してるときに脳を使うと、運動時に分泌される成長ホルモンが引き金となってBDNF(脳由来神経栄養因子=Brain-drived neurotrophic factor)が脳から分泌される」そうな。
このBDNFはその言葉のとおり神経を成長させ、神経同士のネットワークを作り、神経組織を修復・保護するという働きをするそうな。


それを紹介してる画像では踏み台昇降をしながら3人の方が積み重ねしりとりをしてました。
積み重ねるしりとりとは、「うさぎ」「うさぎーぎゅうにゅう」「うさぎー牛乳ー馬」ってふうに長くなっていくやつね。
それを続けてると年をとっても脳の記憶力が回復するというデータがあるんですって。



今日、早歩きしながらやってみました。
マイルールは「積み重ねしりとり有名人バージョン」
やってみて私の脳の海馬(記憶を司る部位)は相当アレなことに気がつきました。
出てくる名前が昔の名前ばかり。9割ぐらい昔の人なの。びっくりしたわ。


しかも好きな人が出てこない。好きでも嫌いでもない興味のない(と自分では思ってる)人の名前が出てくるこの不思議。


例として私が続けたしりとりを書きますが、みなさんはどのくらい続くでしょうか。どんな名前が出てきたでしょうか。運動(歩く、踏み台、エアロバイク、足踏み、なんでも結構ですから)しながら紙に書かずに記憶力だけで続けてみてください。
一人増やすごとに頭から全員の名前を言い直すしりとりですよ~。



私は21人が限界でした。
そこで脳が疲れちゃって気力がもう続かなくなったのと、思い出せないのとで21人でEND。
ささ、コメントにもしよかったらどんな有名人しりとり(他のお好きなものでもOK!)ができたか書いてくれるとうれしいです。




【私の有名人積み重ねしりとり】

櫻井翔=宇梶剛=志保美悦子=小堺かずき=木村拓也=矢部浩之=木村庄之助=ケイト・モス=菅原文太=タモリ=りょう=内海恵子=近藤正臣=みのもんた=田中角栄=池田隼人=豊川悦司=ジョン・シェパード=土井たかこ=小宮悦子=小林まお



最近の人で好きな人、最初の一人だけでした・・・
志保美悦子とかジョン・シェパードって何十年ぶりかに思い出しました。
そして土井たかこさんが私の記憶の引き出しから飛び出してきたことにびっくり。

「忙しい人ほど知っておきたい糖尿病がわかる本」

【昨日の夕飯(てかツマミ)】
20140119_1.jpg
・エビチリ、ブロッコリーと桜海老のサラダ、買ってきたナムル、だし巻き玉子、焼き手羽のにんにく醤油漬け、ファイバー大豆粉食パン。


ビールを飲みたかったので糖質70%offプリン体80%offってのを飲みながら食べました。
エビチリは甘めに作ったほうが美味しいですね。いつも(ラカントありがとう)と思いながら料理してます。



なんでビールが飲みたかったかというとね、腹が立つことがあったから。
(もう我慢ならん)と思ったんだけど。



友人に愚痴ったら「感謝しないとだめだよ」と諭され、(そんな正論でことが済むなら誰も苦労なんかするかいや)と思ってたんですが、今日何気なく買ったビジネス書を開いたらいきなり「感謝できない人間にビジネスの成功も幸せも来ない」的なことが書いてあって、最初は(え?この著者は宗教の人?)と思ったんだけどそうでもなさそうで。



この意味のありそうな2つの偶然は私に足りないものは「感謝」だと天の神様か仏様が伝えようとしてくれてるのだろうかと思いつつも懲りずに2週間ぶりに帰ってきた長男に愚痴ってみる。
ま、何も言わないけどね。長男。
黙って聞いてくれるだけでありがたいと感謝すべきなんだろうね。


ほえー(何




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20140119_2.jpg
北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟先生の本を読みました。


糖尿病になって「いったい何をどうすればいいの?」とおろおろしてる人が読んだらすごく腑に落ちるであろう、わかりやすい内容です。



多くの経験者の工夫を読めば(なるほど、その手があったか)と思うし、苦労話を読めば(私だけじゃないんだ、他の人も同じことで悩んでるのか)と孤独感から抜け出せます。なぜ糖尿病患者に高強度の運動がよくないのか、どんな運動がいいのか、どの程度やればいいのかも明快に説明してありました。


SMBGのすすめ、飲み会での注意、電車内やオフィスでの運動の工夫など、ちょっとした努力を気軽に積み重ねることの大切さを豊富なイラストでまとめられていて(最初にこういう本に出会ってたらパニックにならないで済むなー)と思いました。



山田先生は糖質制限に関する緻密なデータを積み重ねて学会に発表なさってる先生で、感情的な反論をすることなく、静かに穏やかにしかし着実にその有用性を説いてらっしゃっている先生です。
穏やかな糖質制限を勧めてらっしゃいますね。
全般的に細かく網羅してあり、実生活にすぐ役立つ本でした。
最近宣告された友人にも薦めておこうっと。


**千客万来**

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